薬の要らない身体作り〜自分中心から卒業する

病って何だろう?

考え続けてきたけれど
いまわたしの中でひとつだけ
知識以上に「実感」できていることがあります。

 

それは、病とは、
「意識を自分へ向けるためのもの」
であるということ。

 

2つの矢印をイメージしてみてください。

  1. 外から内へ向く矢印
  2. 内から外へ向く矢印

 

病とは、
「自分を見なさい!」と
ひとつめの矢印を強制するものです

あまりに外ばかりへ
エネルギーを放出しすぎだよ

内側がすかすかになっちゃってるよ、と。

 

病気になると
痛みや、熱や、こころの不安などが起こって
外に出られなくなります。

つまり、内にこもるようになる。

 

仕事ができなくなったり
人間関係が続けられなくなったり

いのちはそうやって
足を止めて時間をかせいで
内側にエネルギーを貯める作業をするのです。

 

だから病になったら
とことんに自分の時間を持って
とことんに自分を大切にしなければいけません。

それをいのちが求めているのですから。

 

実際、病を持っている人は
実はものすごく「自己」が強い。

日々わたしにメッセージをくださる
「わたしも〇〇病なんです」とおっしゃる方々、
ずっと自分の話をしています。

意識のほとんどが「自分中心」です。

 

世の中では、
自分中心であることを嫌う風潮があるけれど
病に向き合う過程においては
実はとてもとても大切なプロセスなんです。

病になったら自分中心!

それでいいんです。

 

じゃあ、病から抜けていくって
どういうことでしょう?

それは、内にしっかりエネルギーが溜まって
先ほどの矢印が内から外へと変わったとき
自然と起こりはじめます。

 

外から内へと
取り入れよう、引き込もう、奪おうとするのではなく

内から外へ
放出しよう、差し出そう、与えることが
できはじめたとき。

 

身体レベルでは
体内の老廃物を排泄している状態です。

病から抜けたかったら
内から外へ
体内の老廃物を
どんどんどんどん出してください。

 

こころレベルでは
感情が吹き出す状態です。

感情を無視したり押さえ込むことなく
どんどん起こるままに起こさせ
感じ切って流してください。

 

精神レベルでは
自分中心から卒業していく状態です。

意識を観察してみて下さい。

病になる前とはまったく違った
自分と自分以外の調和を感じてください。

 

身体、こころ、精神

 

ここまでくれば
おそらく病は自然に治っているか
もしくは病を維持した状態のまま
自然と協調して生きていくでしょう。

 

「薬の要らない身体作り」

 

最後は、身体ではなく
「意識」の話になりましたね。

長い間、向精神薬を飲んできたわたしが
断薬をし、自分を取り戻し
病から抜けていくプロセス。

 

 

参考になったでしょうか?

 

「書く」というのは実に難しい!

書ききれなかった部分も多いですが
それでもなんとなくのニュアンスや
温度感(あったかさ)が伝わっていると嬉しいです。

最後に、
病を治す
ということばについて

病を感じ、病を生きることで、
「病意識から抜けていく」を経験したとき

実は病は「治す」ものではないとわかります。

わたしたちのいのちは
いつでも前へ進んでいるので
「治す」べきものなどないのです。

 

ただ生きる。
調和して生きる。

 

それがだけなのだろうと思います。

ありがとうございます。

今日も素敵な一日をお過ごしください^^

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菅原 笑美子
写真家の夫・菅原ヒロシと、東京湾岸でふたり暮らし。モデル業に忙しかった29歳頃、吹き出物に悩まされ代替医療にであって自ら向精神薬を断薬。強まったパニック障害から、さまざまな代替医療を試し自らの病に向き合う。2015年ホメオパスになる。自然療法家として治療にあたり、ライフスタイルとしての健康情報を発信している。
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