【 経験は本当に宝物 】
今年の春から4年生になり、
実際のケースを学ばせてもらう機会を
持ち始めました。
治療家になる前に
まずは自らをニュートラルにしておこう
自らを客観的に見つめて消化しておこうと
綴り始めたのが、この記事でした。
そうしているうち
共感のメッセージを頂き始めたことは
とってもとっても嬉しかった。
ありがとうございました。
本当に励みになりました。
そして、
「わたしもそう」
「わたしの周りの人もそう」という声。
同じように悩んでらっしゃる方が
とても多いということに
胸が詰まる思いもたくさんしました。
わたしはいま、
吹き出物は、なくなりました。
血糖調節障害も、なくなりました。
パニックはまだあります。
白班も、あります。
どうやって
吹き出物や血糖調節障害を
改善していったのか
どうやってパニックや白班と
付き合っているのか
これからはこの部分を
書いてみようと思います。
「具体的な」ヒントや糸口を
見つけてもらえたら嬉しいです。
経験を語ることは、
手綱を渡すことかもしれません。
経験こそ医学であると
教わってはいましたが、
「経験は本当に宝物」
いま、切にそう思います。
実はいまから18日まで
ひとり旅に出ます。
コンピューターも置いて
基本的には携帯も切って
旅先で出会うものに
委ねてみようと思っています。
19日、またみなさんとお会いできるのを
楽しみにしています。
いつも本当に本当にありがとう♡
今日も素敵ないい一日を♡