英語とイタリア語と日本語が
軽やかに飛び交う現場は
日常を切り離すのにはもってこい

どういう絵を撮るのかは
「あなたのセンスに任せるわ」と

そんな信頼をもらえるからこそ

それぞれの役割に没頭できるし

専門性を磨けるのだけど

同時にものすごく厳しい言葉でもあるよね

わたし実は仕事って
「楽しい」ものじゃないと思ってる

もちろん楽しもうとは思ってる

楽しい雰囲気で進めることは
チームワークにもとっても大切

でも本当はみんなそれぞれ
自分の役割に必死だよね

ピリピリしてしまうくらい一生懸命だからこそ
楽しんでやろう！と心がけるんだよね

なーんて
真面目すぎて面白くないって(笑)

ユーモアが必要だわー(笑)

そうそう
何の撮影ですか？教えて下さい、と
時々メッセージをいただくのだけど

ごめんなさいね

実はもう数年もまえから
雑誌を除く撮影の内容は
モデルもスタッフも明かせなくなってきてます

17日にプレス発表があるそうなので
お知らせしますね

どこかで見つけてもらえるといいな

お楽しみに(●´ω｀●)