ググってみてくださいね

わたしは「子宮委員長はる 」ちゃんのところで知りました

わたしはわりと慎重で

というか、

適当なのが嫌いだから
（いや、適当な人と思われるのが嫌いだから、だ）

なにかを試したときは
ある程度の期間やってみて
とてもとても良い！と思わないと
人には基本勧めない

おまたカイロは
始めてからまだ20日くらいと
浅い体験談

でも勧めちゃおう

これねー、
やばい！

なにがやばい！って

いい加減にしないと　ころす　よ
くらいの
（あくまでわたしの場合）

あんた本当っに時間がないんだよ
慎重とかいってる場合じゃないから！
って声が
（あくまでわたしの場合）

ガンガンガンガンあがってくる

おまたカイロ

お腹にぽかぽか
こころに痛すぎ

おまたカイロを始めたその日
実はわたし熱がでたのですよ

37.5℃くらいの微熱だったのだけど
熱の割には身体がものすごくしんどくて

その身体のしんどさとともに出てきたのが
ま～ま～汚く痛い感情たちで

そこ、そんなに溜まってたんだと
自分で自分にびっくりしました

もともと怒りっぽい自分は知っているから
いろんなメソッドで
かなり向き合い排出してきたつもりだったけど

いままで触れてこなかった部分

膣とか子宮とか男とか女とか

そういうことから抑えこんだ感情が
フツフツフツフツ煮えたぎって
あがってきてね

で、
やっとわかった

これずっと
子宮にためてきたんだ

なんてことだと思いました

そして
言葉にできない悲しみに変わったよ

こんなに感じてたんだ

こんなに溜まってたんだ

そりゃ
赤ちゃん宿す余裕なんてないよ

感情はものすごいエネルギーだもの

いままでも取り組んできたからわかります

感情の消化には
身体のミネラルをいっぱい消費するのです

それはおそらく赤ちゃんという
あらたな生命を産むちからを
きっと大半消費してしまうほどに

そして、

だから、

だから！

婦人科にいった

婦人科で
身体をなんとかしてもらおうと思ったんじゃなく

こんなにも黙っていた子宮に気づいて

いや、違うな

こんなにも子宮の声が聞こえなかった自分に気づいて

あー、過信してちゃだめだと思ったの

わたしは子宮の声が聞こえませんでした
って
まずは認めよう

で、自分のなかの女性性と
自分で対話できるようになるまでは
検査という手助けを借りよう

と思った

なんせ時間がないもの(笑)

ちなみに
こういうことを書き始めてから
「不妊はご夫婦の問題です」という
メッセージをいただきます

夫の精子のことを言ってるのかな？

夫との仲良しのことをいってるのかな？

そういうメッセージには
感謝もわくものもあるし
うるさいよって気持ちもわくものもあります

ちなみに夫の精子はいっぱいいて
わたしたちはソウルメイトだとおもってるくらいに
精神的にとても仲良しです

そして
メッセージくださる方がご興味あるだろう肉体的な仲良しについては
たぶん書かないと思います

もちろんね

妊娠にはタイミングというものがあるので
ともに併走してくれる医師＆療法家とはがんがん話しますよ

わたしホメオパスのたまごです

すべてあけぴろげです

でも
こんなに繊細で神秘な妊娠という内容を

メッセージ送ってくるだけのひとに

アドバイスありがとうございます
実践してみます、またはできませんって

または情報として貪るだけのひとに

お聞きになりたいことはなんでも
ご興味おありのことはなんでもって

説明する必要って本当にある？

そんなのあんたに関係ないだろ！
会ったこともないのに！って

本気で本気で思うのは間違ってるのかな？

書きたくなったらもちろん書きます

でもわたしがいま感じているのは
自分自身の感覚なんです

この間70代の女性とはなしたの

「昔の女は
誰かに触れられたらすぐに妊娠するような感じ
それくらい女だったのよ」

すごくわかる気がしました

妊娠って
女がするもんなんだと

男がさせてくれるものじゃなく
女がするもんなんだと

わたしはいまは思ってます

 

ひゃー
今日も暑いー！

おまたカイロで余計に暑い(笑)

この暑さなら

今日も自分に出会うでしょう♪

今日も感情に再会するでしょう♪

今日も素敵な１日を（●＾o＾●）