肝と腎にまつわる疲労や不調には こんにゃく湿布が効く
肝ー目、怒り
腎ー泌尿器、生殖器、恐れ
・お酒を飲む
・外食が多い
・薬を飲んでいる
・目が疲れる
・イライラする
・怒りに震えている
・体が冷たい
・冷えがある
・おしっこが近いor少ない
・子宮系の問題がある
・怖いことがあった
・ビクビクしやすい
このあたりの疲労や不調には
こんにゃく湿布が効く
大きめ厚めのこんにゃく2つ
お鍋で10分くらいふつふつ
厚めタオルにまいて
熱ければなおタオルをしいて
表:下腹(丹田)と右肋骨下部(肝臓)30分
裏:左右腰のくぼみの少し上(腎臓)30分
場所は気持ちよければそれなりに合ってるから大丈夫
肝と腎は湿×温が好きな臓器
春は肝を労るといい季節
こんにゃくは小さくはなるけど
10回(10日)くらいは使えるよ