好き嫌いからは見えてこない、 大切な自分の活かし方

「えみさんは、右顔と左顔と、どちらが好きとかありますか?」

今日のソニーαアカデミー
【ポートレート写真講座】参加者からのご質問。


人を撮るにあたって
とても大切な視点だと思いました。

それは、撮られる人を知ろうとする心から
出てくる質問だから。

もし撮られる人に顔の好き嫌いがあるとしたら
それがあることを知ることで、
たとえ理由に踏み込まなくても、
その人の心に、寄り添えると思います。

ぜひ聞いてあげてください。
そこから大切なコミニュケーションが始まります。

 


ちなみにわたしは
顔の左右に、好き嫌いはありません。

以前はありましたが、
いまはなくなりました。

ある程度の年齢になれば
顔は、色や骨格などよりも、
自分を慈しんできたか?と
いつもどんなマインドで、どんな表情をしているのか?の表情筋の結果が大きいと
思うようになりました。

顔の左右に関わらず、
人は、顔の形を見ているのではありません。

その顔を作ってきた、
マインドを感じています。

それをいつもと違うものにすることは
そのマインドを隠し
「印象を操作したい心」が伝わります。

その心ほどかっこ悪いものはないと、
わたし自身は思っています。

ただ、自分の右顔または左顔が
与えやすい印象については、
経験から、結構、細かく知っています。

それを目的に応じて使い分け、
また表現しわけることは、しています。

「うっとり思い出アルバムはいらないんだよ。
自分の顔と身体が、何を伝えるのか?を考えなさい。」

事務所のサトル社長に酸っぱく言われ続けた日々を思い出します。

好き嫌いからは見えてこない、
大切な自分の活かし方が
そこにはあると思っています。

 


セミナー後、有楽町ガード下を歩き、
煙に包まれながらモツやきを食べました♡

 

もう秋だな〜。

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菅原 笑美子

写真家の夫・菅原ヒロシと、東京湾岸でふたり暮らし。モデル業に忙しかった29歳頃、吹き出物に悩まされ代替医療にであって自ら向精神薬を断薬。強まったパニック障害から、さまざまな代替医療を試し自らの病に向き合う。2015年ホメオパスになる。自然療法家として治療にあたり、ライフスタイルとしての健康情報を発信している。

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