「世界がやさしい」なんて、簡単に言えない。
「世界がやさしい」なんて、簡単に言えない。
自然は厳しいよ。
身一つの自分で、
膨大な自分以外の存在と交わり続けさせられるこの世界で、
生き抜いて行くことが、どんなに大変なことか。
でも、だからこそ人は、
この身を生きのびさせる術を、
意識(精神)が穏やかにあれる術を、
他者と優しく交わる術を、探し求めて来た。
そしてそのプロセスで感じていくことになる感覚を
「幸せ」という言葉にして、
伝えて来たのだと思う。
この世界の「やさしさ」とは、
「易しくない自然」に挑んだ者だけに、
見え開かれる「優しさ」なのだね。
そんな、原点回帰〜覚醒、悟りとは?を教えてくれる地・スリランカ。
飛行機、上空からスリランカの森を見たときは、
「あー、やっと来れた」と涙が出たよ〜。
スリランカという国の旅と、
「どんな壁も、自分で超える決め、動く」精神の旅。
伝える。届ける。渡す。
所有しない、シェアする。
そのことが、
本当の優しさと幸せの原点であることも
この旅でよーくよーくわかったから。。。
と、、、宏さんが起きたきました。
のちほど、12時ごろかな?
Facebookにて、ちょっとだけふたりでライブおしゃべりしまーす。
Facebookのアカウントは、下の方にあります。
まだ繋がっていない方は、ぜひリクエストくださいませ!
ではまたそのときにね♪
【命の根源に戻る国、スリランカ・モルディブを50日間旅した、写真家菅原ヒロシと、モデル&ホメオパス菅原笑美子による旅のシェア会】
8月26日、9月14日の2日間限定イベント
終了しました
◆菅原笑美子から見た、スリランカ・モルディブ50日間の旅◆
【自然に、自由に生きること〜ライフスタイル編】
・宗教〜生き方の哲学をもつということ
・聖地カタラガマ〜異なる宗教の共存
・聖者マタラスワミとの再会
・祈りを捧げる象の姿
・騒がしい交通、人々の割り込み、その無秩序の中にある秩序
・扉も窓もない家と暮らし
・自分を自然から隔離しない生き方
・古さと新しさの同時進行
・「風化する」という美しさ
・「老化する」という美しさ
・スリランカ人のカラフルなお洒落
・スリランカの食、モルディブの食
・ハネムーンリゾートモルディブが裏側で抱える問題
・情けという暖かさ
・他者をとがめない心はどこからくるのか
【健康・医療編】
・アーユルヴェーダという哲学
・インドとスリランカのアーユルヴェーダの違い
・スリランカの医療、モルディブの医療
・お葬式から見たスリランカ人にとっての「死」
・ひとは本当に生まれ変われるのか!?
・14日間、毎朝2時間、身体にふれられ続けるということ
・7日間、第三の目へのオイル滴下から覚醒したもの
・目覚めと悟り
・オイル(油)が心身に与える本当の影響
・呼吸がもたらす本当の影響
・5エレメンツ(風、火、土、水、空)と体質と気質
・ヴァータ、ピッタ,カパ、3つのドーシャ
・オーラ診断してもらった〜!
・看板のない極秘の名医、ドクター・クマール
・精神疾患専門病院マナサアーユルヴェーダホスピタルで見たもの
・人が人を癒すということ
・「オーガニック」という概念が認識されてない理由
・スパイスという薬
・極上のセイロンシナモンを探しに!
・パニック障害の具体的な克服プロセス
◆菅原宏から見た、スリランカ・モルディブ50日間の旅◆
・飛行機に乗れなかったのに、どうして行けたの?
・ファーストクラスってどんな感じ?
・スリランカの空港はどんなところ?
・旅の間、仕事はどうしたの?
・お金はいくら使ったの?
・スリランカの人はどんな人?
・普段どんな乗り物に乗った?
・滞在した家は?
・街の様子は?
・スリランカに自然食品店ってあるの?
・タクシーを呼ぶには?
・現地の医療ってどんなもの?
・スリランカでも代替医療あるの?
・現地で来週の飛行機の予約を取るには?
・モルディブってどんなところ?
・リゾートってどんなところ?
・ハネムーンには最適?
・首都のマレってどんなところ?
・アーユルヴェーダって何?
・そこでは何をするの?
・どんな感じで、何を感じた?
・アーユルヴェーダの生活ってどう?
・北の方ってどんなとこ?
・戦争があって危なくないの?
・ホテルの取り方は?
・何で移動したの?
・乗合バスはどんな感じ?
・カタラガマってどこ?
・ペラハラってなに?
・そこにはどんな人が来るの?
・そこにはどんな人たちがいた?
・スリランカのカレーって美味しい?
・カードってなに?
・スリランカって雨が降るの?
・ベアフットってどんなところ?
・カフェの雰囲気は?
・オーラって何の話?
・ふたりは何を感じて帰ってきたの?