「涙」と「熱」が出始めると。。。

2年弱、毎月、個別相談に通ってくれている40代の女性から
「38.5度の熱が出た!」とメッセージが来た。

よーしっ!!!

彼女の主訴は、
身体面では、疲れやすさと重度の花粉症、
マインド面では、やりたいことがわからないこと、だった。

シングルマザーで、必死に娘を育ててきたけれど
その娘もまもなく大学を卒業し、自立をしていく。

学費の支払いという大きな「仕事」を
終える瞬間が見えてきたとき

「娘のために」が
一番の目的だった、と同時に
一番の言い訳でもあったことに気が付き始めて
私の元に通い始めた。

わたしは、
心のことを心からのアプローチでなんとかしようとするのは
無理だし、むしろ危険とも思っているので
ひたすらに身体へのアプローチを重ねていく。

レメディを入れて最初に出て来たのは「腰痛」だった。

腰の捻挫(ぎっくり腰)をきっかけに
全身に細かな痛みがあることに気がつき始める。

これはもしかしたら今始まったことではなくて
ずっと前から痛んでいたけれど、
気がつかなかった(麻痺していた)だけなのかも!?ということに気が付いた。

そんな「麻痺」に気づいたら
今度は眠れないほどの
強い「足のしびれ」が始まった。
というか、感じられるようになった。

実は彼女は若い頃
膝の靭帯を切る怪我をして、
大掛かりな手術をしている。

なるほど、その時入った麻酔の害だと踏んだ私は
徹底して「薬害」出しを促すレメディを入れ
実際の解毒臓器である肝臓のケアを続けること数ヶ月。

足の痛みとしびれは消え
その代わりに、「涙」と「熱」が出始めるようになった。

治療をしていくにあたって
大切な物差しが、この「涙」と「熱」だ。

これらが出始めると
心身が緩み始めているサイン。

涙は最初、「怒り」でもいい。

怒って怒って怒って怒ると
その先に(その下に)「悲しかった」という感情に
気づく時がくる。

彼女はもう10年単位で
高熱を出していなかった。
(こういう人はとても多い。かくいう私も、そうだった。)

ひとつずつ、身体に残った毒を排泄し
心に蓄積した「出せなかった感情」を排出していくうちに
微熱が出始める。

そう、何十年も熱を出さなかった人は
最初から高熱は、あまりでない、というか出せない。

まず37.5度に至らないくらいの微熱がでる。
この時の特徴は、ものすごく身体が辛いこと。

燃やしたいものはあるけれど
燃やす力と、許可が出ない=微熱

燃やしたいものを血液には放出するけど
解毒する力がない=毒素いっぱい

そのために頭痛や咳が伴う。
もちろん身体は重く、だるい。

そんな微熱を何回か出しているうちに
38.0度くらいの熱が出始める時期が来る。

そして、今回のように38.5度。

こうして少しずつ少しずつ、身体は
ゴミ掃除のための発熱を
起こす力と、許可を、自分自身に出していく。

治療家にとって、熱の目安は
1、37.0〜37.5度くらいの微熱
2、38.5〜38.7度(ウイルスが死滅または動けなくなる)
3、39.3度(がん細胞が死滅)
4、40度
のだいたい4段階

この階段を登っていくと
身体が軽く、きれいになっていっている目安になる。

ちなみに彼女は、この夏
娘を産んで以来おそらく初めての、ひとり旅に出た。

勇気を出して八ヶ岳のリトリートに参加して
その後、一度行ってみたかったというニュージーランドに、ひとりで行った。

自分にお金をかけていい
自分を「探しに」行っていい
自分の「好き」を選択していい

緩み始めた身体と同じく
心への許可も、出せるようになってきた。

2年という時間は
身体の油が入れ替わる、半減期に近い。

まずは2年あれば
身体(油)を変えつつ、人生を変えることができる。

素晴らしいね!!!
うれしいうれしい嬉しいー!!!!!

 

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