わたしは、聞かれない限り 食や健康の話には、触れない。  

食べ物や、健康について
わたしを自然療法家として尋ねてくれる人には
もちろんアドバイスをするけど

普段、たまたま近くにいるだけの人に
食べ物の話や、健康についての話をすることは
まず、ない。
  


わたし自身は、ここ10年ほど
肉食、菜食、玄米食、発酵玄米食、ローフード、断食、少食、慣行栽培食、無農薬栽培食、自然栽培食、砂糖抜き、炭水化物抜き、精製食品抜き、高・不飽和脂肪食、高・飽和脂肪食、あたり?
様々な食事法を、実際に試してきた。

理論上、その食事法に「期待する効果」と
生身の身体に「実際に現れる効果」と

その食事法を
短期的に行った場合に得られるメリットと
長期的に継続した場合に表れるデメリットと

いろんな角度から実験・観察してきて
今、わたしなりの確固たる、大切な実感がある。


これは、すべてに言えることだけれ
なにかの方法論を信奉していては
見えてこないことがある。

大切なのは、
外側から入れるもの、そのものではなく
もちろんなにかの食事法でもなく

それを受け入れる身体という器であり
それを身体に運ぶ、大元の「欲求」なんだよね。

なぜそれを食べるのか?
なぜそれを避けるのか?

そこが「じぶんの感覚」に基づかないということ自体が
食事法以前の、もっとも大きな問題なんだ。

まずはそこを、解決しなくちゃ。

美味しいから食べる
美味しくないから食べない

美味しい時に食べる
美味しくない時には食べない

美味しい量を食べる
美味しさが減ったら、そこでやめる。

そうして生きていれば
その「美味しさ」のクオリティが
そのまま人生のクオリティになる。

だから、人生は、やっぱり
食べるもので作られると思うよ。

もっと正確にいうと
じぶんの手で、身体に運ぶ、そのものひとつひとつで
身体のクオリティは出来上がるし
人生だって成り立っている。

何を美味しいと思うのか?

何を「快」と感じるのか?が
その人の人生そのものだと思ってる。

最初に戻ると
だからわたしは、聞かれない限り
食や健康の話には、触れない。

ちゃんと腰を据えて聞きたいと言ってくれる人に
伝え、実践できる具体的な策と一緒に、全力で渡して行く。

人生の「クオリティ」に
しっかりと目を向ける人。

わたしは、そういう人が好きなんだ♡

だって美味しいって、
美しい味って書くんだよ♡

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