浮かんできたり流れてきたりする「想い」が
考えていることなのか感じていることなのかわからないというのと

なんか「言葉」がすごく「物」に見えると言うか

簡単に言うとすごく薄っぺらくて
どうでもいいようなものに見えてしまってます

で、いま赤ちゃん待ちのことを書きはじめたけれど

きっとわたしはいま
女性である自分に立ち戻ってるんじゃないかと思います

今まではずっと「人間」としてどうあるべきか
みたいな
社会の中での自分を考えていた感じで

意識にはいつでも「他者」がいた

そもそもわたしは長い間
そうだな、ホメオパシーの学校に通うくらいまで
趣味と言えるいうものがあまりなくてね

趣味は何ですか？と聞かれたら
「うーん、モデル業かな？」とか言ってしまう人でした

もちろん昔やっていた音楽とか
毎日料理を作ることとか
夫といろんな話をすることとか
プールで泳ぐこととか

そういうのはいっぱいあったけど

でもなんていうか
「あなたは誰ですか？」と問われると
すぐさま「職業」が出てくる感じでした

そもそも仕事というもの自体
他者との関わりですよね

他者への働きかけの量と質
それがお金で還ってくるのがモデル報酬だし

そのために他者からの信頼を得ようと
たとえば時間を守ろうと思ったり、礼儀を守ろうと思ったり

なんだろうなあ
まあ、いろいろ、いろいろ、いっぱいいっぱい
「他者と自分の関係」があった

まあ簡単に言うと
日常生活が社会生活そのもの
みたいな

そんな生き方だった気がする

で
今朝、いつもの通り
なんちゃって神棚に手を合わせて
朝のご挨拶をしているとき

「まずは自分に力を持とう」

みたいな声が
お腹の中に入ってきた

あーー
と思って。

そうそうそうそう
わたし、ここに力持ってないって思って

持ってないんだか、育てて来なかったんだか
無視してきちゃったんだか
わからないし、もうどうでもいいけど

まずはこれだ

そうそうこれだ

自分の肚に
自分のためのちからを
持とうと思った

だから
赤ちゃん待ちの記事は
好きなように
好きな時に
書いていきます

で
正、誤ではなくて
快、不快で
動いていきます

うん
良い感じ♪

今日もいい1日を過ごそう

わたしもみなさんも素敵な1日を＾＾

写真はね
ハーブ料理の研究過程

ハーブにはたくさんのミネラルがあって
身体に栄養と「気」を分けてくれる＾＾